Claymore 雑記
定例報告になりつつある
HJ文庫対抗ブログ更新遅い選手権エントリー二番、ふじはる、更新します! ……とよくわからんことを書きつつ(そしてエントリー一番が誰かは知らない)、久方ぶりの日記です。Twitterをトップに表示させるようにしましたが、これもそこまではポストしていないのでした。iPhoneを買ってすっかりついったらーになった友人がいたりするので、スマートフォンを買えば少しは筆まめに……ならないなきっと。
上の告知に出しましたが、夏コミにサークル参加します。当落はしばらく前に出ていたのですが、新刊を入稿できるまで怖くて(汗)告知できなかったのでした。やっとぽちっとデータを送りましたので、これで売り物はなんとかなりそうです。電子書籍版の詳細についてはしばらくお待ちください。
最近の変化といえば、メインマシンのMacを買い換えました。最初期型のMacBook(しかも初期ロット)を四年ほど使っていたのですが、日頃の酷使もあってさすがにがたがきていまして。無線LANとバッテリ、USB端子までいかれてしまい、さすがに買い換えを決意したのでした。このMacBook君はZIGZAG NOVELSからいただいた最初の印税で買った思い出深い一台なので、サブマシンとして残しておく予定です。(本体だけなら動くし)
新しく買ったのはMacBookProの15インチ、core i5搭載型です。13インチと迷ったのですが、新型のi5の誘惑に負けたのでした。私は普段外部モニタに接続して使っているので(外で作業する際はケーブル引っこ抜いて本体を持ち出す)、こんな感じになってます。

ノートパソコン本体のモニタはサブモニタとしてあります。細かいウィンドウをまとめて追いやっておけるのはけっこう便利です。横にWiiがあるのは外部モニタでWiiもプレイするから。しかし愛想のかけらもない机ですね我ながら……現在小さなサボテンでも置くかと考え中。書き物なども全部この机でやってます。
肝心の使い心地ですが、私は普段さほど負荷のかかる作業をしないので(テキストエディタがお友達ですから……)、そこまで劇的な変化はないです。ただOSの起動やアプリの立ち上がりがいちいち早かったり、複数の大きなアプリを立ち上げても速度が落ちなかったり(これはメモリのせいもあるか)、細かいところでだいぶ快適になりました。今回の同人誌作成のような大きなファイルを扱うとその恩恵を特に感じます。1080pの動画もぬるぬる再生してくれるようになりましたし。(前はコマ落ちしてた)
これからはこの子も大事にしてあげないとです。ところでセットアップ時にマシンに名前をつけなければなりませんが、わりと困りますよねあれ(笑)。私は本名からのあだ名を入れて付けてます。
あとはまあ、この最新鋭マシンに相応しいだけの仕事をできるかどうかなのですが……(汗)。
2010.07.25 | Comments(0) | Trackback(0)
遊んだり寝込んだり
ここ一週間の出来事。
文学フリマで遊びまくる→新宿で美味しいもの食べて遊びまくる→風邪引いてダウン。……けっこう浮き沈みが激しかったです……(汗)。
5/23は第十回文学フリマに参加してきました。新刊ができてから告知を出そうと思っていたら、ばたばたしてまったく作業時間が取れず、新刊兼フリーペーパーができあがったのが前日の夜というていたらく。カタログのほかはTwitterに参加告知を流すのみとなってしまいました。申し訳ありません(汗)。無料配布ペーパーの内容はそのうちサイトにも掲載するつもりです。
文学フリマはいらっしゃる方がスペースをじっくり回ってくれるのがいいですね。コミケなどの大きなイベントだと事前に目星を付けていたところを回るのが精一杯だったりしますが(そして緩衝材になる創作文芸エリア・汗)、規模的にもジャンル的にもちょうどいい感じ。徐々に人が増えてきて閉会まで賑わっているので楽しいです。通りかかった方にペーパー押し付けてみたり(汗)いらしてくださった方と話し込んでみたり。
いつも遊んでもらっているとみーさん、高遠さんにお会いできたほか、ねこK.T.さん(サークル初参加お疲れさまでした!)、空也さん、妃鳥きあらさん、しゃしゃさんが揃っていらしてくださいました。ネットでお名前を存じていたりご縁があった方と、直にお会いできると嬉しいものです。神秋昌史さん、うさぎ鍋竜之介さんという第九回SD大賞コンビにもお会いできたので(神秋さん、以前うちのサークルにいらしてくださっていたそうな。びっくり)、授賞式や名刺の話をしてみたり。我ながらすごい偉そうだ!(笑)コミティアに引き続きお会いした松山剛さんには差し入れまでいただきありがとうございます。
閉会後は友人に連れられて打ち上げに混ぜてもらいました。ミステリ作家・ミステリ作家家族・ミステリ好き・ラノベ関係?(笑)謎の集団でしたが、普段だったらお会いできない方に気軽に会えるのがイベントのいいところです。自己紹介でTwitterアカウントを名乗るあたりになんとも時代(?)を感じたことよ。写真はそこで山口芳宏先生にいただいた『重版の砂』。机の上に飾って日々お祈りしております。

そして二日後の火曜日、今度は花房牧生さんと、新宿にあるタカノフルーツバーに行ってきました。ここは男性のみでは入れないという神秘の美食スポットなのです。あまたの男性作家さんたちの「食わせろおおおお」という呟きを遠くに聞きつつ……というわけでもありませんが(笑)、女同士で突撃です。
一時間半の食べ放題、メニューはサラダや肉料理といったものもありましたが、メインは種類も豊富なフルーツ、そしてオムレツです。果物はどれも甘かったですが、その中でもとにかくメロンうまい。そしてオムレツは目の前で焼いてもらうことができ、これがふんわりとろとろでそれはもう美味なのです。……しかし、使っているバターの量が半端ないのです。もちろん、「カロリーは今後で帳尻合わせるって事で」とひたすらメロンとオムレツを腹に詰め込む我々でしたが。
その後は差し入れを持ってアポ無しで編集部に突撃を敢行。編集長、お忙しいところお騒がせしました(汗)。持っていったラスクは編集部で食べてくださったようでよかったよかった。その後はお茶したり、書店をぶらついてお小遣いの残り少ない花房さんに『ムダヅモ無き改革』を買うよう洗脳してみたり(笑)。しかし本屋は早々に引き上げないとすぐに財布の中身がピンチになりますな。
そして水曜日から、もれなく熱を出して寝込む羽目になりましたとさ……(涙)。あまり経験したことのない風邪なので、どこかでウィルスをもらってきた模様。おとなしく寝ているしかないとはいえ、ずっと胃腸がぐるぐる言ってるとなかなかうんざりします。ほとんど食事も受け付けなかったので、オムレツに入っていたバター分のカロリーはじゅうぶん償却したのではなかろか(笑)。もうすこし穏やかな減らし方がよかったですが……。
まあ高熱はさっさと下がるものなので、数日経ってこうして日記書けるくらいには回復しました。ネットを離れている間にiPadが発売され、お祭りに乗り遅れたのがちと残念です(笑・まあ私は即日手に入るわけではなかったのですが)。
なお、同人誌二冊(『帝冠の恋』『BONZE GO WEST!』)をCOMIC ZINで委託していただいています。こちらもよろしくお願いいたします(イベント頒布と値段が違う旨、ご了承下さい)。
2010.05.29 | Comments(0) | Trackback(0)
ついったー
いまだトップページに「あけましておめでとう」が表示されていることに誰が驚いているって管理人本人がいちばんびっくりしてます。というわけでとりあえずは生きてます……。毎度毎度生存報告からしか始まらないですなこのブログ。
あまりにほったらかしだったので、トップページにTwitterのログを数件表示させるようにしてみました。いちおうやっていたのですTwitter(公開にしたのはわりと最近ですが)。これで、ちょっとポストするだけでも更新があったように見える!(笑)……でも改めてログ眺めてみると、Twitterのポスト頻度もそう高くないんだな……まあブログよりはましだと思います。たぶん。
同期の上栖綴人さんがブログを始められたので、遅ればせながらリンクしておきました。これでHJ文庫対抗・ブログ更新遅い選手権にまた一人エントリーしましたね!(笑)……あ、上栖さん毎日更新してるや……偉いなあ……(遠い目)。
あとHJ文庫公式ブログなども。どの編集さんがどの記事を書いているのか、実は作家もあまり知らなかったりします。(自分の担当さんに聞いてみたらはぐらかされた)関係者も楽しみに見ているのですよ。
先の冬コミで『あいふぉんちゃんときんどるちゃんとずーんちゃん』という本を一緒に作っていただいた、【辺境屋】の木野陽さんが、講談社のアフタヌーンで四季賞に準入選なさいました。入賞されたのだけは少し前に伺っていましたが、賞の名前まで聞いてませんでした(笑)。結果発表を見るために久々にアフタヌーン買いましたが、お知り合いの絵が載っているのを見るのは嬉しいもので。木野さん、おめでとうございます!
2010.04.29 | Comments(0) | Trackback(0)
謹賀新年と遅ればせながら冬コミレポ
2010年となりました。あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年も小説を書き続けたいと思っておりますので、末永く生暖かく見守っていただけるとありがたいです。水面下ではごそごそと作業をしておりまして、いずれ成果をお見せできるよう、がんばっております。
そして、遅ればせながら先日の冬コミの参加レポートを。もっと早くに書こうと思っていたのですが、私用や疲労によりどたばたしてました……。
今回の新刊は、『あいふぉんちゃんときんどるちゃんとずーんちゃん』という本でした。iPhone、Amazon Kindle、Zune HDという電子書籍端末(もしくはそのようにも使える携帯端末)の擬人化本です。キャラクター原案は私ではなく辺境屋の木野陽さんで、今回は私がそれに新キャラを追加し小説を書かせていただきました。
なぜ事前に告知できなかったかというと、前日の夜までコピー本の製本をしていたからです!(笑)辺境屋さんに置いていただいたぶんも含め、結果的にコピー本としては多めの冊数を作ってました。印刷所の方々の偉大さがつくづく身に染みました……プリンタはトラブル連発するしー。
コピー本作りの疲れも抜けぬまま会場に行き、隣のスペースの原中さんにお会いしました。実は原中さんのスペースのお手伝いをしていたのも別の作家さんだったりしたのですが(笑・私を手伝ってくれたのはラノベ関係者ではないです)。ばたばたと設営していたらいつの間にか妹が後ろに立っていてびびりました。しかし手伝いもせずに去ってしまいました。役に立たない奴……(笑)まあ特にやらせることがなかったせいもあるのですが。次回は製本手伝わせようかしら。

スペースはこんな感じでした。だんだん本の数が増えてきたので、にぎやかになってきました。かなり凝ったディスプレイをしているサークルさんもいて、見て回るだけでも楽しいものです。
スペースはシャッター前通路に面していたので、噂の開場前行列や開場直後のスタンピードを眺め、皆で「これがコミケ名物の……」と。間近で見るとすさまじいですなあれ。幸い、スペースには開場直後からちらほらとお客さんが来てくださいました。創作文芸ジャンルは大ジャンルに挟まれた緩衝材のごとしでしたが(汗)、大通路の前という場所がよかったせいもあってか、目を止めてくれる方は多かったです。
本当に、自分の本を手に取ってくれる人がいるというのは嬉しいものです。しかし目の前で読まれるというのはいつまで経ってもどきどきします(笑)。買っていただいた本も可愛がっていただけると良いのですが。
写真に写っているとおり、今回も電子書籍端末をいくつか展示していました。iPod Touch(iPhoneはちょうどいいものがなかったので)とZune HDです。Zuneは日本未発売です(笑)。これに目を止めてくださる方もいらして、電子書籍トークをしてました。いずれ自作も電子書籍として売りたいと思っているのですが、なかなか良い方法が見つかりません。本を買ってくださった方に電子データも提供するなど考えているのですが、需要はありますかね?
知り合いの作家さんたちも顔を出してくださいました。冬樹さんやにのまえさんには久しぶりにお会いできて嬉しかったです(差し入れありがとうございました!)。担当さんも来てひたすら喋っていたりもしましたが(笑)。
『空想』の絵を描いてくださったぱんさんにもお会いできました。お綺麗な方でたいへん眼福でしたです。しかし私は名刺と自分の本をまるまるスペースに忘れ、担当さんに「アンタ何しに来たんですか」とツッコまれてましたとさ(汗)。結局、先に担当さんに渡していた本をぱんさんに渡してもらい、担当さんには後で改めて本を渡したという。結局、ボケ人間であることのみを披露してしまった……(汗)。
ぱんさんにお会いするのに東方エリアにも突入したのですが、二時過ぎになってもまあ人が多いこと。これは入場規制がかかったというのも頷けようというものです。人もすごいですが、歩きながら周囲のポスターを見ているだけでも、とにかく全体のクオリティが高い。つくづく勢いのあるジャンルというのはすごいですね。
そんなこんなでどたばた喋ったり店番をしたりするうち、閉会。もっとも、三時過ぎから徐々に荷物は片付けていたのですが。創作文芸エリアは早めに撤収する方が多くて、三時過ぎには閑散とした寂しい状態でした。前日から動きづくめでふらふらだったので、連れとそのまま車まで戻り、食事をして帰宅となりました。
そんなこんなで、ばたばたしましたが楽しかった一日でした。サークル側として参加するのは初めてですが(お手伝いしたことはありますけど)、オタク・ゲルマン民族大移動はすさまじいもので(笑)、その熱気を感じられただけでも行った甲斐はありました。
次にどのようなイベントに参加するかはまだわかりませんが、お越しの際はよろしくお願いいたします。
2010.01.02 | Comments(0) | Trackback(0)
第9回文学フリマレポート
12/6日、第9回文学フリマが無事終了いたしました。
一般参加としては以前にも行ったことがあったのですが、サークル参加するのは今回が初めてです。新刊が印刷所から前日に届きまして、わくわくしながら確認し(自作が本になるのを見るのはいつも嬉しいもので)、パズルのごとくなんとかトランクに押し込みました。会場に到着してみると、前回よりだいぶスペース数が増えたようでした。
設営をしつつ、他のサークルさんは見栄えがするなあ……としみじみ。まだ経験がなくてそのへんの勝手がわからないので、その場で手書きであれこれPOPを書いていましたとさ。本を作る以外にも色々と研究することはありそうです。そういえば今回は写真を撮り忘れました(汗)。
今回も電子書籍端末をいくつか持ち込みました。私ではなく手伝ってくれた知人が持ってきてくれたのですが。KindleとZuneHDです。ZuneHDはマイクロソフトが開発した携帯音楽プレーヤで、まあiPhoneのマイクロソフト版だと思っていただければ(笑)。なお日本未発売です(!)。どちらにも新刊の電子書籍データを入れて展示していたところ、それを見て声をかけてくださる方もいました。Kindleは最近日本でも発売されたこともあり、ご存じの方が増えてきているみたいですね。Kindleで展示しているサークルさんは他にもいくつかあり、データ販売も行われていたようです。
文芸特化イベントというのはどのようなものだろうと思っていたのですが、最後まで人が途切れない、にぎやかなイベントでした。ジャンルがはっきりしているせいか、コミティアよりも立ち止まってくださる方は多かったと思います。販売冊数も前回よりは多かったですし。今回はペーパー用のイラストを【辺境屋】の木野さんにお願いすることができ、素敵なイラストを描いていただけたので、ペーパーを見て戻ってきてくださる方もいたようで。
売り上げもさることながら、大勢の方とお話しできたのが楽しかったです。すぐ近くに配置されていた古川さんにご挨拶したり、ねこK.T.さんと空也さんがいらしてくださってはじめてお話できたり(私のことを存じていてくださって嬉しかったです)。作家さんやライターさんにも何人かお会いすることができて、楽しい(黒い?・笑)話を伺うことができました。ZIGZAG NOVELSで出した本のことを覚えていて来てくださった方もいて、びっくり。そういえば会場に滝本竜彦先生がいらしたそうで。遠目にでもお会いしたかった!(笑)
細く長くでも活動を続けていれば出会える人はいるのだなあ、とほくほく、しみじみと思ったのでした。
自分でもぶらぶらと回って何冊か購入したのですが、見てまわるのが楽しいこと。どれも趣向をこらしたマニアックな(笑)本ばかりでした。コミケでも歴史や評論エリアを絨毯爆撃する人間ですから私。「こんなものを自分も書いてみたいなあ」と思えるものがたくさんあるのは幸せなことです。
そんなこんなでにぎやかなうちにイベントは終わり、後片付け。コミケでも思いましたが、イベント撤収における人々の手際の良さはすごいと思います。だってあのごちゃごちゃだった会場がものの十分か二十分でがらーん、ですもの。あれは壮観だ。
そんなわけでとても楽しい時間を過ごすことができたイベントでした。今回の最大の反省点は、昼ご飯を持っていかなかったことです……(汗)お腹すいて仕方なかったという。(近くで買えると思っていたらあまり暇がなかった)他の方にいただいたお菓子で食いつないでいました。あう。次の冬コミでは私もお菓子を持って行き、他の方がたに差し上げるようにしようと思います。ギブアンドテイク。
最後になりますが、声をかけてくださった方、スペースにいらしてくださった方、本をお買い上げくださった方、本当にありがとうございました!
2009.12.09 | Comments(1) | Trackback(0)
