あれから一年

東日本大震災からちょうど一年が経ちました。亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げるとともに、被災された方々が少しでも早く笑顔と落ち着いた生活を取り戻せるよう願っております。救助や復興に尽力された多くの方々に深謝の意を表するとともに、わずかなりとも力になれる自分でありたいと思います。

……いや、このブログのトップ記事がちょうど一年前、急ぎで無事を報告した記事だったというのに我ながら愕然としているところなのですが。同期の上栖さんに「いい加減更新したらどうですか……」と言われてからも相当経っている気がします(汗)。せめて正月にはメッセージを出すべきでしたが、確かコミケ後に疲労でひっくり返ってました。おおう。

我が家は千葉県の埋め立てエリアにあるのですが、幸いと一晩停電した以外の被害はありませんでした。私自身は地震のときはちょうど近隣のショッピングモールで試着中で、お店に慌てて服を返そうとして眼鏡を忘れかけたというしょうもない出来事がありましたが(汗)。暗い中で一晩(なぜか冷蔵庫にあった)チャーシューを食べて過ごしていたという。

行政や原発についてここで長々と書くことは避けますが、何事にも「絶対」などないのだと思わされることが多い一年でした。起こったことを検証して今後の防災に役立てることはむろん必要ですが、同時にそれでも想定外のことが起こった場合に対応できる柔軟さが必要なのだと、反省したり考えることが多かったです。

長かったのか短かったのか、ともかく一年経ちましたが、復興はまだまだこれからです。特に発電については(どのような方向に向かうにしろ)数十年スパンの計画になるでしょう。最新情報にアンテナを張りより良い方法を考えるということを、日常に組み込んでいければと思います。

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