夏コミとノベルジャパン大賞授賞式

(いまさらですが)夏コミお疲れ様でした。コミケからこのかた夏バテでひっくり返ったりどたばたしていまして、ご報告を書くのが遅れてしまいました。新刊をお買い上げいただいた方、ご挨拶させていただいた方、本当にありがとうございました。お声をかけていただいて本当に嬉しかったです。

いつにも増して猛暑な今年ですが、夏コミは噂に違わぬというか例年以上の過酷さでした。私は去年の夏コミにも売り子として参加させていただきましたが、キツさ半端ない。凍らせたポカリと食料が必需品でした。創作文芸エリアは人が少ないので(……涙)まだ多少空気が通っていましたが、西館と東館を繋ぐ通路の、まったく動かない空気の辛いこと辛いこと。二日目のラノベ二次エリアにも顔を出したのですが、隣が東方ジャンルだったためか人混みがたいそうすさまじかったでです。オタクの祭典・盆と正月はかくも恐ろしいものか……。

今回はラノベ作家さんが多く参加されていたので、ご挨拶させていただいたりも。お名前だけ存じ上げていた作家さんが同じ大学出身なのが判明して(笑)その場で地元トークが始まったりもしましたが。うーむ、どこでどういうご縁があるかわからないものだ……。担当さんも顔を出してくれて、スペースで打ち合わせに突入する我々であったことよ。

会場にいる間はそうでもなかったのですが、帰宅するなり頭痛がして二日くらい痛みがとれませんでした。典型的な熱中症の症状だったようで……わりとやばかったのかな私(汗)。今回は終わってから体調を崩された方も多かったようで、本当にきつい状況だったようです。げに恐ろしきは盆と正月。

そして夏バテからようやく復帰した頃、ホビージャパン主催の第四回ノベルジャパン大賞授賞式があったのでした。コミケの五日後に招集をかける編集部は鬼や……冬樹さんなんて関西から連続で上京してるし(汗)。まあコミケ翌日にやっていたらそれこそ阿鼻叫喚でしたが。

久々にお会いした作家さんたちにご挨拶し、四期の方々の授賞式に拍手……しつつ自分のときのトラウマが蘇って懊悩していたら(汗)にのまえさんに「笑いすぎ」と呆れられたという。いや笑ってたわけではないんですというか四期の方ほんとにすみません。皆様たいそうご立派でした。

HJ文庫の授賞式は、受賞者は声優さんから賞状を受け取れるという特典(?)があるのですが、今年のプレゼンターは悠木碧さんでした。アニメそのままの声がマイクから流れてくるのがなんとも不思議な気分でしたが、ビンゴ大会のジャンケンの際のドスの利いた発声がたいへん印象に残っております(笑)。いやとても小柄で可愛らしい方でしたよ。

「大賞受賞者はビンゴに当たらない呪いがかかっている」ともっぱらの評判のビンゴ大会ですが。……結論として、今年も解呪はならなかったようです(笑)。途中で第一回大賞である冬樹さんが数字を見落としまくっているという事実が発覚、「もしかして呪いはただのミスじゃね?」疑惑が。しかしミスを脱却したはずの冬樹さんはトリプルリーチがかかりながらとうとう上がれず、結果としてますます呪いの強固さが証明されてしまったのでした。

そして私も今年は賞品ゲットならず。去年、一昨年と当たっていたのでわりと期待していたんですが、三度目の正直はなりませんでした。今年の賞品は扇風機がやたら多かったです。……せめて一ヶ月前に授賞式があったなら需要もあっただろうに(笑)。あと毎年恒例「有効期限:当日の商品券」は今年も健在でした……。

その後は二次会で(烏龍茶しか飲んでいないのに)どこの酔っ払いかという勢いで騒ぎ、三次会で終電アウト、四次会で完徹コースでした。だいぶ込み入った話もしていたのですが、とにかく眠かった(汗)。始発が動き出したところで帰ろうとしたらいきなり逆方向の電車に乗ってしまい、ちょっと涙目になりながら引き返したりしつつなんとか帰宅。

そんなわけで、何かと人に会うことが多い一週間でした。

おまけ。冬コミ申し込み(締め切りが夏コミ一週間後)のサークルカットを知人に描いてくれるよう頼んだら、こんな絵が送られてきました。

さすがにこの生首少女の物語は私にはハードルが高すぎる……!(笑)

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