翼よ、あれが地デジの灯だ

というわけで、我が家に地デジ対応液晶テレビがやって参りました。ブラウン管テレビを使って九年くらい、もはやモニタが劣化してしまいまして、ゲームをプレイするとダンジョンが暗すぎてどこに何があるのかわからないわ、ドラマでは室内で何やってるのかまったく見えないわ。
ネットショップでの格安限定通販を見つけ、日付が変わるなり勃発したクリック合戦に見事勝利し、店頭価格より一万円以上安く新型テレビをゲットしたのでした。定額給付金を目論み、日本の景気回復に少し貢献しました。たぶん。
まあ、サポート諸々が削ってあるぶんの低価格ではあるので、予告なしにいきなり届いてびびったりもしましたが。設置も私がやりましたが、テレビの配線はそんなに難しいものでもないのでさくさくと(でも他の家族はできない……)。薄型のテレビって設置が楽だなあ!(笑)

いちおうアナログも受信できるテレビなのですが、まず液晶画面にアナログ放送を移してみたところ、なんだかすごいボケてるわノイズが入っているわ。それからデジタルに表示を切り替えてみたところ、良くも悪くも鮮やかでつるりとした画面が映し出されました。こ、これがデジタル画質……! 確かにこれは違うわ、色々と。
スタジオのバックに飾られた花びらやら、動物の毛並みやら、女優さんのお肌の状態(笑)までくっきり映し出されています。アナログに慣れていた身には、鮮明すぎて目が疲れる……かと思いましたが、数日したらだいたい慣れました。
今のテレビ画面はこういう表示を念頭において画面を作っているんだなあ、と思わされました。スタジオセットや小物の色が、こちらのほうがしっくりくるというか。テレビの色構成って派手なものなんですね……。
16:9のワイド画面になったので、それもまた新鮮ではあり。クイズ番組のような画面全体にパネルを表示するような番組は、左右にタイルのような画像を敷いてごまかしてあるあたりがなんとなく笑えます。スポーツ中継などはさすがにワイド画面のほうが迫力があるようです。

そんなわけで、新テレビ君にも長らく頑張っていただきたいものです。ちなみにHDDレコーダはアナログ対応のものしかないので、録画したものを見たいときはちょっと残念画質です。(それでも画面が明るくなったので、だいぶ見やすくはなった)そのうちチューナは買わないとならないかなあ。

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