見果てぬ夢、インテリア

最近、インテリア関係の記事や雑誌を読むのがちょっと楽しいです。一冊二冊、雑誌を買ってきてぺらぺらとめくっています。特に引っ越しする予定や家具を買う予定があるわけではないのですが、なまじ自分とは関わりのない出来事(笑)なだけに夢があって楽しいというか。だって振り返れば天板が腐りかけてるベッドがあるし……(遠い目)。

こういう家に住みたいなあ、というより、綺麗に配置された家具の写真を見ているのが楽しいといった感じでしょうか。整いすぎた家は、かえって生活感がなくて気疲れしそうです。そもそも高級家具に馴染みがないですし。そういえば高校の修学旅行で北京の故宮(旧紫禁城)に行ったとき、「隙間風が寒そうだった」とレポートに書いたのは私です……(汗)。

アンティーク調の重厚な家具よりは、シンプルなラインと色の家具のほうが好きです。(たとえば英国のカントリーハウスは、見ている分にはたいへん目の保養ですが、そこに自分が住めるかというとまた疑問)そうした家具の本場は北欧ですが、シンプルだからといって安いわけではないのですよね……。 デザイナー家具の値段を見てぶっ飛んで以来、値段は見ないようにして雑誌をめくってます。精神の安定のために。

それでも導線などが工夫されていたり、使いやすそうなキッチンは憧れます。いいなあ、鍋や食器をきっちり収納できるというのは。あとはIHのコンロですな(掃除がすごく楽)。

ところで、この類のものを見るときのポイントは、女同士で見ないことですな。女で複数集まると、「あそこに埃が溜まりそう」「どうせすぐにカビが生える」と夢の欠片もありやしません。以前、住宅番組を女の先輩と一緒に見ていたことがありましたが、二人で現実的なツッコミをしまくっておりましたとさ。さりとて男性陣と見たら楽しいかというとそれもまた疑問なので、一人でのほほんと眺めるのがいちばん平和そうです。これがいざ家のリフォームなど現実味を帯びたなら、家庭内大戦争が勃発するのでしょうけど。

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