たまには更新しろ日記

「ミスティック」三巻発売!

2009/3/30

先日、編集部から「ミスティック」三巻の見本紙をいただきました。そろそろ書店にも出回っている頃でしょうか。……出てるんですよね?(笑)まだ自分で書店に確認に行っていないので、そのうち時間を見つけて行ってこようと思います。にやにやしている怪しい人物を見ても、どうか石を投げないでください。実はいまだに自作が書店にあるのに慣れなかったりしますが。

三巻は春先が舞台です。(執筆中にそうと意識したわけでもないのですが)わりとタイムリーな感じ。少しでも楽しんでいただければ幸いです。

ここ数日ほど、作業に使っているメインマシンの調子が悪く処理速度がだいぶ低下し、文字入力に微妙なタイムラグが生じています。コンマ数秒なのですけど、ずっと入力し続けるとなるとけっこうなストレスに。ディスクユーティリティでチェックしてみたら、あちこちエラーが出ていて、どうもOSががたがたになっている模様。片っ端からソフトを入れて遊んでいた弊害かしら。そのうちクリーンインストールしないと駄目そうです。うう、めんどい。まあマシンが使えないとたいへん困るので、なんとかがんばります……。

執筆用ソフトウェア

2009/3/22

先日、プロットを作る際に使えそうなソフトウェアというのを探してみました。現在はワープロソフトに附属のアウトラインエディタを使ってますが、不満がないわけでもなく、他にいいものがあればなあと。

いわゆる小説や脚本の執筆に特化した、キャラクター情報や舞台設定などを管理できるもの、シナリオ執筆メソッドなどに沿って書き込んでいけるソフトもあるのですが、これは自分の癖に合わなければ逆に使いにくそうな。今から小説を書き始める人がガイドラインとして使うにはよさそうですけど、ある程度やり方というか自分の癖のついてしまった人間が、今からそれに合わせてやり方を変えるだけの価値はなさそうです。(シナリオメソッドそのものは私も参考にしてますけど……)まあこれらのソフトの最大の問題は、ほとんどが海外製のソフトであり、(特にガイドライン型は)英語のマニュアルをいちいち読んでいられないということですが(笑)。

いくつかのソフトを試しにざっと操作してみましたが、どのソフトも帯に短したすきに長し……単純機能のものはともかく、ある程度複雑な操作を必要とするものは、「これはぴったり!」というものはないものですねえ。むしろソフトの機能に合わせてやり方を覚えていくか、複数ソフトを組み合わせて使うかのどちらかか。

今までに操作したことがあって思いのほか使いやすかったのは、プレゼンテーションソフトのPowerPointでしたが。箇条書きが楽なのと、図を描くのにはいちばんやりやすくて、卒論のときにはだいぶ重宝してました。しかしエディタではないので、数万字以上のメモ書きには向かないのが難点ですな。

やっぱり最終的には紙とシャーペンか?(笑)パソコンでの作業にすっかり慣れてしまった身として<は、もはや手書きだと筆記速度が思考に追いつかなくてもどかしいくらいですが、それでもあの自由さというのは捨てがたいものです。

本文執筆にはずっとegword universalの原稿用紙モードを使っていて、これは気に入っています。しかし開発会社が解散してしまいまして、今後バージョンアップがなされないところが痛い。開発者の方の一部が物書堂という会社を立ち上げられまして、いずれ縦書き表示のできるエディタを作る予定だというので、期待して待っているのですが……ベータ版とはいわないので、そろそろ新作情報をお願いしますほんとに。

新しいソフトがあれば試すのが趣味なので、これからも究極のソフトウェア(笑)を求めて旅は続きそうです。まあ、そんな暇があったらネタのひとつも考えろと言われると返す言葉がありませんが……(汗)。geek(もどき)の宿命です、たぶん。

ミッション・コンプリート

2009/3/6

人びとのすなる確定申告といふものを、我もしてみむとするなり。というわけで、はじめて確定申告というものに挑戦することになりました。五千円の還付があることと、家で手続きができるというのは楽だと思ってe-Taxに挑戦してみたのですが、楽だと思ったのが運の尽き、おそろしく面倒な目に遭いました……。

まずは住基カードを取得しなければならないのですが、私は免許証を持っていないので、まずその交付を受けるのに二度市役所に行く羽目に。加えて、私は住基カードと電子証明書は別物だということを理解しておらず、そのためにさらに市役所に二度行く羽目になりました。なんでカードに電子証明書が登録されていないのに、パスワードだけは設定できるの……(笑・ようするにカードの仕様)。それに気付くのに二日かかりました。しくしく。

次にはICカードリーダを購入。だいたい二千円の出費でした。還付の五千円を考えれば赤字にはなっていないですが、五千円がそのまま懐に入るわけでもないじゃないか……ぶつぶつ。

そして、自分のマシンにソフト等を入れて準備、実際の申告……となったわけですが、これがすさまじく面倒(笑)でした。自慢にもなりませんが、私は多少はパソコンを使っているほうだと自負していたのですが、その自負を大学に返上したくなったくらいに。お役所とITは負の最強タッグだ(笑)という気がひしひしとしたことよ。いちおうマニュアルは用意されているのですが、お願いだから重要な情報は一箇所にまとめておいてくれませんかね。何回検索したか知れません。

ローカルにインストールするe-Taxソフトと、ウェブサイト上で書類を作れるサービスとの二種類があるのですが。機能が同じかと思えばさにあらず、ウェブサービスのほうがはるかに使いやすい+わかりやすいです。ただしウェブサービスにおいては、すべての必要書類をいちどに作れないという致命的な弱点があるので、サービス上で書類を別々に作った上でファイルを連結、ローカルで送信という手順を踏むことに。(個人事業主なので)私の場合は多少、必要書類が多かったせいかもしれませんが、馬鹿だろ、この仕様……(遠い目)。ウェブサービスの意味ねえええ。

電子申告の場合は「一部の書類の添付を省略」できるのですが、しかし源泉徴収票のデータを添付することもできるとあります。いったいこれは何なのだ、自分で源泉徴収票の内容を書き写すのか? としばらく悩んであちこち検索かけたのですが、結局、「省略できる」のですね。確かにそう書いてありますけど、わかりにくいわ!(汗)

ともあれ、ひいひい言いながらなんとか書類をととのえ、ぽちっと送信することに成功したのでした。あとはお役所から怒られない+無事に還付金が帰ってくることを祈るのみです。

書類の数字を算出することそのものもひどく大変でしたが……いかんせん私は経済とか経理といったものの知識とセンスがゼロなので。おかしいなあ、うちの父はフィナンシャルプランナーだかの資格持ってるのですが。父に「へるぷみー」と頼んだのですが、「適当にやっとけ」の一言で役に立ちやしませんた(笑)。くそう。まあ、私ひとりの分量などたかが知れているのでなんとかなりましたが、世の経理の方々はすごいと思います、本当に。

ともあれ、なんとかミッション・コンプリートとなったのでした。でもまた一年後にはこの苦労がやってくるのね……。

Copyright 2001-2014 Miyako FUJIHARU All Rights Reserved.
Powered by WordPress / Original Design: Template World