snow leopardをインストールしてみました

Mac OS 10.6、snow leopardが本日発売となりました。二年ぶりのOSのメジャーアップデートとあって、一部の店ではカウントダウンイベントなどもやっていたようです。それはともかく(笑)、せっかくのメジャーアップデート、しかもアップデートならば三千円程度とお安いので、私も発売当日に導入してみました。近所の電気屋に出かけて聞いてみたら、まだ届いたばかりで店頭に出ていない状態でした(笑)。

上書きインストールでは問題が出ることがあると聞いたので、クリーンインストールを選択しました。しかし普通にDVDからインストールしようとすると、上書きインストールになってしまい、一度やり直す羽目になりましたとさ。ディスクユーティリティから自分でHDDをフォーマットしないとならないのですね。誤ってデータを消してしまうのを防ぐためなのでしょうが、隅っこにでもいいからメニューとして残しておいてくれると楽なんですが。

インストールはだいたい一時間弱といったところでしょうか。前バージョンのleopardよりかなり容量が減ってます。これはPPCを切り捨てたことによる効果らしいですが。

立ち上げてみたところ、ぱっと見にはleopardとあまり変化はありませんでした(笑)。操作していくと、細かいところに違いは見えてくるのですが。今回のアップデートは内部のチューンナップが主で、インタフェースの変化や画期的な新機能はないとのことでしたが、確かに。

今回は本格的に64bitマシンに対応したバージョンなのですが、いかんせん私のマシンは最初期型のMacBookで(三年以上前のモデル)、CoreDuoなので、32bitマシンなのです。なので、その動作の早さをまざまざと体験するというわけにはいかないのでした。だったらいきなり新バージョンにしなくてもいいじゃんという説もありますが、新しもの好きなんです……。ただ、それでも全体として動作がきびきびとしているのは感じます。こうして今文章を打っていても反応が早くて、なんだか文字を打つ手応えが今までとは違います。ATOKではなくまだことえりを使っているせいかもしれませんが。

ソフトウェアは私の場合、メールデータが移行できて小説を書くためのワープロソフト(egword universal)が使えれば、最低限問題はないのです。メールはデータを移すのにちょっと手間取りましたが、ワープロソフトは無事に動きました(もう開発元が倒産してしまったソフトなので、バージョンアップが見込めない)。私の場合、そこまで「動かなくて困る」という状況にはなりませんでしたが、不具合のあるソフトはいくつも報告されているようなので、もしこれから移行を考えている方は、対応状況を調べつつのほうがいいのではないかと。

ちょっと困ったのは、logicoolのマウスのドライバが対応していないこと。標準的なマウスとしては使えるのですが、サイドボタンへの割り当てができません。サイドボタンにいろいろ動作を割り振っていたので、地味に不便。早くアップデートしてくれるといいのですけど……。

このアップデートに先んじて、1TBの外付けHDDも購入しておいたのです。今まで使っていたHDDがそろそろ調子が悪いということで。せっかく大容量のHDDを買ったことなので、パーティションを二つに分け、ひとつをTime Machineに割り当ててみました。今までは一日に一度、ちまちまと自分で外部ストレージにバックアップを取っていたのですが、これからはそうした手間から解放されそうです。バックアップソフトを個別に買おうとするとそれなりの値段がすることを考えると、地味にすごいよなこの機能。

そんなこんなで、Macユーザ歴はそう長くないですが、とうとうヒトバシラーにまで進化しました(笑)。なんとかインストールして最低限のデータを戻すまではやりました。もうしばらく、あちこちいじってみることにします。

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