日記バックナンバー
2008年6月12日 改装完了! と日記復活
久しぶりにサイトを改装してみました。小説のページはそのままですが、それ以外はまた統一レイアウトになっています。つ、疲れた……(汗)。どのページに飛ぼうとAmazonのアフィリエイトが貼ってあるという、なんだか嫌がらせのようなデザインです。
最近、HTMLや画像ソフトをいじっていなかったので、疲れました……。今後の手間を省こうと思ってあれこれ画策していたら、ファイル数がやたら多くなり、ある意味で面倒になりました。そのうち自分でサイトの構成を忘れそうで怖いです。そうなったらまた一から作り直していることでしょう、私のことだから……。今回もほぼCSSでレイアウトしていますので、複数のブラウザで確認はしていますが、どこか不具合を見つけたらこそっと教えてやってください。
また、日記を復活させてみました。これなら、ちょっと書き込むだけでもサイトが更新できる! と(笑)。最新の日記はトップページにも出力されるという、ちょっとブログサイト風味です。しかしコメントやトラックバックはまったく装備していない、漢仕様です。管理人の日記なんぞ見たくないという方は、なるべくスクロールしないようにしてください(笑)。私の筆無精は今に始まったことではないですが、今度こそ! なるべく更新できるようにいたします……。出版関係のお知らせについても、細かいことはこの日記に書こうと思います(大きなものはトップにも書きますが)。
『ミスティック・ミュージアム』ですが、担当さんから大きな書影をいただきましたので、ぺたりと貼ってみました。とても素敵でなんだかもう、自分の本だとは思えませんね!(笑)発売まで、きっと私がいちばんどきどきしている気がします。
それと、出版名義が「藤春都」となったのにともない、このサイトの管理人名もそちらに合わせることとしました。本を見て来てくださった方が混乱してもいけないので(笑)。アバウトページには併記しておきますが。以前から「藤村」名義でリンク・紹介してくださっている方は、今すぐに変える必要はありませんが、もし今後リンク等をしてくださる方がいらっしゃいましたら、「藤春」としていただけるとありがたいです。
2008年6月15日 整体通いをしています
私は昔から肩こりがひどいです。元々遠視だったり本を読んでいたりしたことが原因らしく、剣道をやってもたいして改善しませんでした。もはや諦めの境地だったのですが、ここしばらくの原稿作業で急激に悪化。さすがに耐えられなくなり、「整体行く!」と発作的に走りました。
そこで整体師さんに「これはひどい」と五分に一回くらいの割合で言われました。どうやら私は、お墨付きをいただくほどの立派な肩こりであったようです……。それでも針治療やマッサージをやってもらうとだいぶ楽になりました。すごいな現代医学。
現在、置き針という、小さな針を刺しっぱなしの状態になっています。あとはこまめにマッサージをするなどして、柔らかい状態の「癖」をつけろとのこと。ただいかんせん、年季が入った肩こりなので(汗)先は長そうですが……まあ、気長にやっていこうと思います。
2008年6月18日 Firefox3
今日から(深夜から?)Firefox3正式版のダウンロードが始まりましたね。
http://mozilla.jp/
今見たら、なんかアクセスが多すぎるらしく簡易トップページになっていますが……(汗)。ともあれ、私も落としてきて試してみました。私はMacユーザなので、以下の雑感はMac版の話ですが。
確かにレンダリングはかなり早くなっている感じです。以前はsafariの最新版を使っていましたが、それよりははっきりと体感できるくらいに。表示は以前とあまり変わっていないというか、Geckoエンジンの癖は割とそのままのような……(汗)。文字周りは綺麗になった気もしますが、私の目ではどうにもはっきりしませんです。
単純に、タブ周りがすっきりしたのがうれしいです(標準の状態で)。Firefox2のインタフェースデザインがあまりに美しくなくて、それで使うのをやめたくらいだからな。ボタン周りのデザインが格好良くなっていて、見た目はとても重要なものです、はい。あと、タブ周りの挙動が良くなったというか、特にアドオンを入れなくてもあまり問題なくなったような気がします。前はどういう挙動をしていたっけな。
ただ、スペックはそれなりに要求される……気がします。私のマシン(MacBookの初期型)だと、たびたび排熱音がしています。今が初夏だからか?(汗)メモリを積んでおくに超したことはなさそうです。
自分でアドオンを入れて機能を拡張できるのがこのソフトのいいところですが、調子に乗って入れすぎると重くなる(汗)という弊害もあるので、様子見しつつ少しずつ入れていこうと思います。せっかくの新しいソフトですし、しばらく使ってみようかと。
今回の新バージョンの公開にあたり、一日あたりのダウンロード数のギネス記録を狙っているらしいので、もしダウンロードされるのでしたらお早めに(笑)。
2008年6月23日 Wineはまだ渋かった
先日はFirefox3が発表された日でしたが、その裏でこんなものも出ていました。
Wine 1.0
Intel Mac上でWindows用のソフトを動かそうというプロジェクトです。なんでも十五年もののプロジェクトだそうで、ある意味でFirefox3などよりよほどいわくがありますが、一部でしか話題になりませんでした。まあ、需要の問題でしょう……。これがあればWindows OSは必要なく、ただでWindows用のリソースを使えるという代物です。
これをベースにした商用ソフトにCrossOver Macなどもありますが、やっとこさ、本家本元がバージョン1.0となったので、いそいそと試してみました。以下、その覚え書きです。なお、私の環境はleopardなので、その他の環境についてはわかりません。ご了承ください。
(1)XCodeをインストールする。
Appleの公式サイトからXCodeを落としてくる、もしくはOSのインストールディスクからインストールします。公式サイトからは、ADCのアカウントを持っていないとダウンロードできません。ちなみにファイルサイズが1GBくらいあるので気長に待ちましょう。……しかし、1GBのファイルをオンライン経由で探す時代になったんですねえ……(しみじみ)。
(2)XQuarzをインストールする。
Wineを動かすにはX11が必要です。X11は最初からインストールされているのですが、それを最新版にアップデートしておきます(まあ、非公式なものなんですが……)。ここからXQuarzの最新版を落としてインストールしておきましょう。
(3)Wineをインストール。
WineはTerminalから作業を行います。コマンドは以下。
$ tar xjf wine-1.0.tar.bz2
$ cd wine-1.0
$ CFLAGS="-I/usr/X11/include -L/usr/X11/lib" ./configure --with-x
$ make depend && make
$ sudo make install
(4)PATHを設定する。
以下のPATHを設定しておきましょう。
(5)起動を確認してみる。
インストールしたWineを実行するコマンドは以下。
……とまあ、ここまでは、私の環境では問題なくいきました。しかし何かを導入しようとする際、まず問題となるのが日本語入力で(面倒なんですよ、これ。本当に)、今回もその問題に行き当たりました。
kinput2.MacImという、X Window上でもMacのインプットメソッドの利用を可能にする(……でいいんだよな)ソフトがあるのですが、それが現状、leopardには対応していません。MacPorts経由でインストールを試みましたが、その旨が表示されました。
仕方なしに、kinput2とcannaという日本語入力ソフトの導入を試みましたが、これは私ではどうにもうまくいかず。ウェブ上にいくつかチュートリアルはあるので、誰か挑戦して私に教えてください(汗)。
今までのやり方は、だいたいこのページを参考にしています。ここの記述ではkinput2.MacIMを利用しているようなのですが……どうして動いているんだ?(汗)書かれているのと同様のやり方(MacPortsなどを利用せず、直接インストールしている)も試してみましたが、私の環境ではエラーが出ました。謎だ。
というわけで、現状では直接の日本語入力はかないませんでしたが、コピーアンドペーストは可能です。なので、日本語を入力したい場合は、Mac上のウィンドウで書いてからコピペするという形になりそうです……。とりあえずソフトのアップデートを待とう。
ちなみに実行画面はこんな感じです。

これが実用に耐えるかというと、まだちょっとわかりませんが。ただMac上でWindowsが動くというのになんとなくわくわくします(笑)。だったらWin使えよという説もありますが、私はMacの画面が好きなんだ!(笑)普段は文字だらけの画面とにらめっこしているので、画面に少しでも潤いが欲しいのです。
2008年6月29日 本がそろそろ出ます
先日、ノベルジャパン大賞の授賞式に行ってきました。いやもう、馬鹿は連発するわ緊張しまくるわでろくなことできませんでしたが(汗)、とても楽しかった……ような気がします(当時はもう頭が真っ白になってました)。
子供の頃に小遣い握って買いに行った本の作者さまたちが大勢いらして、ようやく自分もこの側に立ったのだと実感しているところです。あと同期や第一回の受賞者の方たちともお会いできまして、なんとも力強い心持ちになったり。
そろそろ七月の新刊も店頭に並ぶ頃だと思います。拙作も発売されますので、もし書店で見かけられましたらお手に取っていただけると(そして買っていただけると!)幸いです。私はまだ書店に出かけていないので、そろそろ行って思い切り不審な客になってこようと思います。もし書店で立ち読みしていて、やたら自分のことを見てくる謎の人物がいたら、もしかしたらそれは作者かもしれませんので(笑)そっとしておいてやってください、はい。
HJ文庫公式のほうでも「立ち読み」ということで新刊の一部が読めるようになっています。前回の『キャラの!』誌での試し読みとは違う部分が抜粋されています。
新刊は森井さんの素敵なイラストが目印です。知人には大好評でした。ぜひお買い求めになり、いかにこの表紙が正しく内容を表しているかを実感されるといいと思います(笑)。
イラストを描いてくださるのが森井さんとお聞きしたとき(基本的にイラストレーターは担当さんが決めます)、真っ先に浮かんだのは『Fate/hollow ataraxia』の花札のイラストに参加されているということでした。しかしよく考えたら、私はこのゲームをクリアはしたのですが、花札はいまだプレイできていないのでした……。
二回ほど一からプレイしているのですが、そのいずれにおいてもトラぶる道中記を出現させることができず。風雲イリヤ城は割とあっさりクリアしたんですが……。ネットで攻略などを調べてみても、花札を出現させるのに苦労したなどという話は見なかったので、よほど(逆に)うまくフラグを回避してしまったようです。あのフラグ回収が簡単なゲームにおいて、ここまでできるというのは逆にすごい気がしてきました、なんだか。
というわけで、暇ができたら今度こそトラぶる道中記をプレイし、森井さんのイラストを見たいと思います(笑)。
